2002 全日本技術選レポート

2002 技術選
今年も白馬八方尾根で4日間の熱い戦いが繰り広げられました!
結果は男子は予選からトップを走っていた柏木選手を宮下選手がランディングバーンでの劇的な逆転優勝!
ちょっと滑りのタイプは古いんだけどあの条件では見事なすべりでした!
女子は嶺村聖佳の独走状態!男子に混じってもすばらしい成績ですごいやら情けないやらです!
 
今回僕が技術選に出るまえに決めていたことがひとつありました。
それは点数を追わずに自分がこの1年間取り組んできた滑りを出すということです!
去年の僕は見た目の派手さや点数の出る滑りをまねたりというような感じで、スキーの本質的なもの見失っていたように思ったのです。
それに自分の思い描いてるスキー技術でトップ10に入れるかどうか試してみたかったという思いからです!
特にショートカービングでは去年の滑りを見て疑問に思うことがおおく、来年は違うスタイルを見せようと用意していたものです!
結果は275点と良くありませんでしたが何名かの選手、ジャッジマンが評価してくれたのは嬉しかったです!
竹田征吾が見せた滑りも僕が見せた滑りもどちらもカービングなのです!
今後ショートカービングを考えていく良い問題提起になったし、意義のあるものだったと考えています!
 
それにしても良くこの成績で6位には入れたと感心します!
ほとんどが276点!まあ自分のスタイルをひきとおしての6位!来年に絶対つながるしやっと勝負できる位置までこれたという思いです!
この4日間で相当疲れましたが、自信もついたし課題も見つかりました。来年こそは…と思いを新たにしているところです!
 
最後に僕にスキーの環境を作ってくれた金子裕之デモ、
ナイターまで一緒に滑ってくれてアドバイスをくれた小林平康さん(中里スキー学校)にまずは感謝したい!
この2人がいなかったら今の僕はないでしょう!
そしてワガママを聞いてくれた各メーカーの方々本当にありがとうございました!(特にノルディカスタッフ 久保さん)
そしてファンの皆さん応援ありがとうございました!皆さんの応援が励みになりました!
来年はもっと良いすべりを見せたいと思いますので応援よろしくお願いします!  
すべての皆さんに感謝します!ありがとうございました!      

藤井 守之