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| 2004.1.16〜18 コーチ:宮下征樹 八方尾根スキー場 宿泊:ペンション ボーゲン |
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| 皆さん、前回の八方キャンプお疲れ様でした!! 地方に飛ばされていて少し遅くなりましたが、キャンプでのコメント載せておきます。 次回までに練習しておくように!!(笑) もうすぐパパ S坂さん 以前の滑りでは左右のターンともに足首が前に入りすぎている感じがありました。今回のキャンプでは右ターン(左足外足)では改善されていましたが、反対の左ターン(右足外足)では首の前傾が残っているようでしたね。それでも最終日は少し改善されてきていましたよ。本当に(笑)。 課題としてはターンに入るとき、どこに意識を持ってターン始動するのか再確認していくことではないでしょうか。いつも同じ感覚でターン始動してしまうと、動作が速くなればなるほど、きっかけや滑りを変えていくことは難しいと思います。エッジで雪面を捉えてしまうと、なかなか修正がきかなくなってしまうからです。それならターン最初のきっかけのところから、イメージチェンジしていくほうがいいと思うのです。斜行から山回り、谷回りなどをしていき正確なポジショニングや操作を再確認してみてはどうでしょうか。もちろんその時に足首が前に入り過ぎていないことも注意して下さい。今シーズンの課題は左ターンと子育て…(^^ゞかもしれませんね。 八方にはいつも一番のり… I田さん 前回までの滑りに比べるとスピードにも慣れてきたのか、ロングターンでは大きな回転弧が描けるようになってきましたね。大きな回転弧というのは、谷回りがつくれてきているということです。ターン前半の谷回りで更に余裕が出てくれば、向かっていく先の条件に合わせてエッジングやポジショニングができるようになってきます。 今回の講習では右ターンでの内傾がきつくで過ぎている場面も見られました。このように内傾がでてしまうと、外スキー(左足)を踏み外してしまう危険性もあります。確実な外足の捉えをするには、左手や肩を少し下げるようにして、外傾(身体のくの字)を作るようにしてみてください。もしくは左腰(足の付け根付近)に溜を作るようにして、体重を乗せてみるのもよいでしょう。 また検定では条件が厳しくなればスキッティングターンでも全く問題ありません。しかし、きれいに整地されているところではエッジングの鋭いターンを求められることもあります。カービングターンの基本動作を緩斜面などで確認してみましょう。 なんでヨーゼフ?G治さん スキー板に対しての加重ポイントは良いと思います。しかし身体のバランスについてみてみるとポジションが少し後ろよりかも知れません。後ろ寄りでも上体をうまく使ってバランスが取れていればいいのですが、上体は胸が起きてしまっているので、身体全体的としては後傾になってしまっています。基本姿勢はもう少し上体(腰から上)を前にかぶせるようにして構えを作るようにしてみてください。上体が前に出てくれば、スピード対しても遅れることなく身体をつけていくことができるようになってきますよ。 また、ショートターンなどでは上体の向きが動きやすく、素早いスキーの振りが難しくなってしまっています。講習のなかでもお話しましたが、上体を安定させるためには脚部の動きを中心にすべることが大切です。緩・中斜面など余裕のある場所で構いません、つま先を内側に向ける操作(ひねり)を確認していきましょう。徐々に慣れてきたら操作のスピードを上げて、早い動きにもどんどん挑戦してみてくださいね。 スキーの乗り方は他の地元の方を上回る? Y下さん リンパの調子はまずまず・・・です。病院行ったほうがいいでしょうか・・・(T_T) さて、今回のキャンプでは少し難しい斜面に連れて行って…いや連れまわしてごめんなさい(^^ゞ Y下さんも上体が少し起きやすく、全体的には後傾に近いポジションで滑っていると思います。基本姿勢は腰から上(上体)を前に倒すようにして、つま先の上くらいに頭の位置があるように調整してみてください。斜面に立つと応上体は少しずつ後ろに引け易くなってしまうものです。特に切換え時に上に体重を抜く意識があったり、立ち上がる動きがでてしまうと、必ず身体は後ろに引けてしまいます。最初は身体を前方に投げ出すくらいの意識を持ち、滑っているスキーに身体が後れないように注意してみましょう。上体を斜面下方向に落としていくときは、エッジの角を緩める様にするとスムーズにいくと思います。角付けの開放と上体の移動(前方への)は、同時におこなうイメージです。逆にY下さんの滑りの良い点は、足首が前に入りすぎていないことです。足首が前に入らないと、ターン後半にスキーの滑りが良くなり、また外力に対しても楽に抑えるポジションが作れてきます。スキーに対しての乗り方はこのままでもいいと思いますよ。ん〜浜松のお二人に乗り方…伝授してあげてください(笑) やっぱりハイビジョン I川さん 前回までの滑りと比べると、スキー板の動きはとてもスムーズになっていますね。ロングターンにおいてもスキーの性能を活かしたライン取りができていると思います。講習のなかでもお話しましたが、右ターン(左足外足)でのポジショニングを今後課題とすると良いかもしれません。ターンに入るときに今までの感覚よりも、膝を使ってターン始動ができるように練習してみてください。現時点ではそれ程意識されていないのかもしれませんが、腰からポジションを決めてしまっているように感じます。腰よりも雪面に近いところを使ってエッジングを行ってみてください。あと、優先順位をつければ後でも構わないのですが、同じ右ターンで右手が巻き込んでしまうので、少し視界の中に入れるつもりで構えをつくってみてください。 ロング、ショートともにターン前半にスキートップを使う意識がでると、更に安定感は増してくると思います。スキートップを使うにはポジションがしっかりと前に出てこなくてはなりません。ちょっと急な斜面で身体を落とす感覚を掴んでみてください。と言っても無理のない程度でお願いします。 帽子の色も闇の帝王だった S藤さん いや〜前回からの滑りと比べると見違えるようですね(笑)何が一番変化したかと言うと、ポジションの取り方ではないでしょうか。前回までは少し前傾がきつく、スキーの滑走性を妨げるポジションにあり、また脚部の軸も真っ直ぐにつくれていないことがありました。それが、上体とのバランスをうまく保ちながら踵よりに荷重ポイントをつくることができたことで、軸がしっかりとできるようになったと思います。これはロングターンにおいて強い外力を受け止めることができることとも繋がってきます。また、今までよりもシュプールがフォールラインに絡んできるようになりましたね。これにより、ロングターンでは回転弧が大きく、丸いシュプールを描けるようになってきたのではないでしょうか。 今後の課題としては、ショートターンがあげられます。ロングターンでは適しているポジションでも、ショートターンでは少し後ろよりなのかもしれません。滑り出す前に少し高い腰の位置をつくるようにしましょう。また、リズムの早い動きにもどんどんトライしていくことも大切でしょう。今度はショートターンでの変化を期待しています!! 茅ヶ崎出身でも海は嫌いらしいです Y崎 低速での滑りではポジションやスキー操作は素晴らしいですね。若干右ターンでのスキーの板の前後差(腰の開き加減が原因)が気になりますが、これも少しの調整で修正できると思います。低速での正確なスキー操作は、高速ターンにも活かされることが多く、特にカービングターンに偏った滑りばかりしてしまうと、ポジションがだんだん内側に入りやすくなってしまうものです。結果として外足を踏み外すとか、うまくスキーに乗れない時には、低速でポジションの確認をするのが一番だと思います。 高速ターンでは若干、上体の姿勢が起きやすくなってしまうことがあります。切換え時に上に立ち上がる動作が出てしまうと、次のターンでスムーズにターン始動ができなくなってしまうので注意してください。また、ロングターンなどでは、フォールラインに絡んだ場面(スキートップが斜面下方向を向いているとき)を正確にだせるようになると、さらに迫力のある滑りへと変化していくと思いますよ。 人生の先輩(^.^) K内さん 今回は一日留守がありましたが、移動お疲れ様でした…。K内さんの場合は、前回までと同様のポイントになってしまいますが、まず足首の前傾に気をつけてみてください。ブーツに対しては前方向に力を加えるのではなく、横方向に力を働かせるようにイメージを変えてみるのはどうでしょうか。少し踵よりに立っている状態から横に膝を入れていく感じです。上体が過度に前に倒れてしまうと、全体的なバランスが前よりに働いてしまうかもしれないので、上体は少し起こした姿勢でもいいのかもしれませんね。リラックスした構えを作ることも忘れずに。また、エッジングの角付けの量がいつも同じであるので、斜面状況やスピードに合わせて角付けの量を調整する連数もしてみてください。講習のなかでは「強いエッジング」と言いましたが、実際には角付けが強すぎたのかもしれません。スキー板に対しては自らプレッシャーを加えていくのではなく、体重を乗せていく程度のイメージで加圧してみてください。そのほうが力の入ったエッジングも和らいでくるのではないでしょうか。 以前と比べるとスキーの滑走性は良くなってきています。更にポジションや乗り方が改善されれば、いつもの「足首」は遠い昔のことになると思いますよ(^^)/~~~ |
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